一生自宅で暮らしたい…高齢社会白書

内閣府の高齢社会白書で、高齢者が「治る見込みがない病気になった場合、どこで最期を迎えたいか」についてみると、「自宅」 が 54.6%で最も多く、次いで「病院などの医療 施設」が 27.7%となっているます  内閣府 高齢社会白書 平成27年版

 
P1010729 (640x480)
 
 

関連記事

【コラム】ごみ分別義務化・条例が施行されました|京都新聞ほか
ニュースなどでご存知のことと思いますが、ごみ分別を義務化する京都市の「しまつのこころ条例」が施行されました。 「京都市ごみ分別義務化、開封指導も 条例施行で見回り」(京都新聞、10月2日) ごみ減量を目的で、分別を協力義務から義務になりました。 分別できていない袋を見つければ収集されず、自治会などを通じて注意されるの……
片づけ上手はゴミ出し上手!|片づけ上手への最短距離
片づけができなくてお悩みの方は驚くほど多いです。 自分が片づけできないという意識が強いと、 散らかっている物に意識が集中して、できない自分を責めて苦しくなってしまいます。 そんな方には、まず、最初のステップとして、 ゴミ収集日にゴミを出すことから始めることをおすすめしています。 プチゴミ屋敷化した方は、ゴミ出し苦手なんです。 まとめる……
大人片づけが救う「ダブルケア」と「実家の片づけ」
大人片づけが救う「ダブルケア」と「実家の片づけ」 エグゼカレッジ表参道校代表理事の高橋和子です。 北海道胆振東部地震で被害に遭われた皆さまに、謹んでお見舞い申し上げます。一日も早い復興をお祈りいたします。 育児と親の介護を同時に抱えてしまうことを、「ダブルケア」といいます。 晩婚化が進み、子どもを育てる年代が上がっています。アラフォーやアラフィ……
梅雨どきの片づけ上手がする見直しは、ズバリ洗濯グッズ!
梅雨の長雨ですね。なかなか洗濯物が乾きません。 乾燥機がないお宅では、長時間、室内やべランダに干している事が多いでしょう。 こんな日は、ただ乾かないとため息ばかりでは、しかたありません。 洗濯ばさみや余計なハンガー、ピッチハンガーなど、 洗濯グッズの見直しがおススメ。 今、干してある洗濯物の量をマックスと考えると、 あまっ……