Information大人片づけのコラム脳ササイズ片づけ講座のお知らせ高橋和子 代表理事のコラム 2017年3月30日exepromo一生自宅で暮らしたい…高齢社会白書HOMEInformation大人片づけのコラム一生自宅で暮らしたい…高齢社会白書内閣府の高齢社会白書で、高齢者が「治る見込みがない病気になった場合、どこで最期を迎えたいか」についてみると、「自宅」 が 54.6%で最も多く、次いで「病院などの医療 施設」が 27.7%となっているます 内閣府 高齢社会白書 平成27年版最期まで自宅で暮らしたいとの強い思いを感じます。 そのためにも、介護や療養への備えが必要となります。高齢になっても自宅に住み続けたいと思う方は、老朽化対策やバリアフリーのリフォームなどが必要です。 そして、自宅に住み続けたいという希望があるのなら、まずは片づけることが住み続ける第一歩です。より良い人生にするためにも「大人片づけ」をやってみませんか? 片付け上手塾エグゼカレッジ表参道校 代表理事 高橋和子■大人片づけ・脳ササイズ片づけ講座日程■コラム支持率BEST10http://mbp-tokyo.com/felicia-lab/column/41696/ 𝕏 コピーしました 大人片づけ 実家片づけ 片づけ上手 親の家 高橋和子前の記事へ次の記事へ関連記事 【謹賀新年】実りある一年に!おけましておめでとうございます。 今年もよろしくお願いいたします。 皆様が実りある一年となりますように。 「したい」ことは「できる」こと。 「なりたい自分」は一年後の自分の姿。 なりたい自分は人の数だけあります。 自分のなりたい姿が見えて、行動をしようと思ったら、悩んでいる時間はありませんね。 どんどんアクションを起こしましょう!…… どっちがやっかい?実家の片づけと遺品整理皆さんに問題です。「実家の片づけ」は、ほとんどの人が経験することになりますが、同じように「遺品整理」も経験する可能性が高いです。 親が元気で生きているうちに、喧々諤々の言い合いをしながらする片づけと、亡くなってから自由に文句も言われないでする片づけ。果たして、どちらがやっかいなのでしょうか。 答えは、親が亡くなってからする片づけ、つまり遺…… 【実家の片づけ】母娘のモメる本当のワケどんなに仲の良い親子でも、「実家の片づけ」を言葉にしたとたんに激しい言い合いになることも…とくに母娘のケンカのもとにはワケがあります。 そのベスト1はというと…、「親子なのでつい気がねなく本音を言ってしまう事」なのです。親子だとつい、わかり合えるという前提で話をしてしまいがち。でも、文化も価値観も生きた時代も、違うのです!それこそ、親の住んでいる星…… 【コラム】ごみ分別義務化・条例が施行されました|京都新聞ほか ニュースなどでご存知のことと思いますが、ごみ分別を義務化する京都市の「しまつのこころ条例」が施行されました。 「京都市ごみ分別義務化、開封指導も 条例施行で見回り」(京都新聞、10月2日) ごみ減量を目的で、分別を協力義務から義務になりました。 分別できていない袋を見つければ収集されず、自治会などを通じて注意されるの……