【コラム】収納スペースは、家を買う時のチェックポイント

コラム読者さまから、家の購入に際しての収納計画のご質問と、

中古住宅を購入されて、収納が少なくて悩んでいる方からの

2点のご質問を頂きました。

 

新築・中古を問わず、家は人生最大の買い物といえます。

これから、住宅購入をお考えの方は、安心・安全面や

設備のチェックは、勿論ですが、収納スペースも必須のチェックポイントです。

 

[理想の収納面積]

収納の面積は床面積の12%程度と言われています。

10畳のリビングを例に考えてみましょう。

 

10畳=16.5平方メートル×12%=1.98平方メートルです。

どれ位の大きさか分かりづらいので、

2畳=3.3平方メートルと比較すると、約2/3位の大きさですね。

 

さらに分かりやすく比較すると畳み1畳分=1.65平方メートル

より若干大き目と考えて下さい。

畳み1畳の大きさは、長い方が180㎝×90㎝です。

 

10畳のリビングに、それだけの収納面積を取れる住いは

少ないと言えるでしょう。

 

[使い勝手の良い収納]

収納は、大きなスペースさえあれば良いわけではありません。

なぜなら、大きくなるほど使う人のモノの管理能力が

問われるからです。

 

戸建てで、屋根裏収納を作ったとしても、屋根裏に持ち上げる

労力と管理の難しさで、一度しまった物は、ほとんど

動かなくなり、次第に忘れ去られてしまいがちです。

 

実際の収納チェックポイント     はこちら

収納がない場合の解決法はこちらをご覧ください

片づけ上手塾 エグゼカレッジ表参道校代表理事:高橋和子

 

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