どっちがやっかい?実家の片づけと遺品整理

皆さんに問題です。

「実家の片づけ」は、ほとんどの人が経験することになりますが、

同じように「遺品整理」も経験する可能性が高いです。

 

親が元気で生きているうちに、喧々諤々の言い合いをしながらする片づけと、

亡くなってから自由に文句も言われないでする片づけ。

果たして、どちらがやっかいなのでしょうか。

 

答えは、親が亡くなってからする片づけ、つまり遺品整理のほうが、

つらく、悲しく、やっかいです。

親亡きあと、すべてが思い出の品になってしまった膨大な物を

始末することは、やるせなく、判断のしようもないやっかいな物なのです。

 

整理収納の判断基準が通用しない、

片づけで一番難易度の高い、「思い出」の整理になるからです。

 

片づけを言葉にすると喧嘩になる親子は

そのまま放置しておこうと判断しがち。

そこで、親自身に少しでも片づけもらう取り組みを提唱しています

 

ウチの親は無理と決めつけないで、じっくりと話あうところから

実家の片づけを始めてみませんか。

話し合いの切り口に「ボケない片づけ」有効ですよ。

片づけ上手塾 代表理事 高橋和子

 

■著書「ボケない片づけ一生自分で片づけられる5つのステップ」

アマゾンはコチラから↓

http://amzn.asia/4yc1fHn

banner_book

関連記事

リバウンドしない片づけは?
「リバウンドしないようにするにはどうしたらいいでしょうか?」 というご質問をよく受けます。 コツはいくつかあります 基本は、「モノを減らす」と言うことです。 私は、とくに大人片づけをご受講くださる方に、お話しているのは 「少しずつ物を減らさないと、リバウンドする」ということです。 その真意は…。 年齢とともに、体力は着実に、低下……
年末年始に女性がハマる落とし穴|実家・親の家「大人片づけ」
いよいよ年末。片づけ・整理収納・大掃除シーズン到来ですね! 昔、女性たちは、年末を動きに動き、正月も親戚や年始客の接待で休めないことから 年賀行事が一段落した小正月(1月15日)の時期に一息ついたのです。 ですから、年末年始、女性は大忙しということなのです。 現代の女性は、会社でそれなりのポストについていたり、子育てをしたり、介護をしたり、……
賢い消費者=片づけ上手
大人片づけインストラクターの高橋和子です 片づけて、収納しても、リバウンドしてしまうことがあります。 何故だと思いますか? それは、物を持つ方法を変えていないからです。 簡単に言えば、買い物上手になっていないからです。 買い物上手とは、単に店舗を比較して、品質のいい物、 安いものをみつけるといったことではありません。 それは……
デスク周りの「1分間」リバウンド・チェック
自分の価値観を大切にすることは、相手も周りも大切にすること。 価値観の質を高めることは、自分を磨くことにつながります。 持ち物の数も厳選して質を高めるということは、家の中の片づけだけでなく オフィスも、仕事も、人間関係も、すべてに通じることだと思います。 [caption id="attachment_5959" align="alignle……